疾患の多さに付いていけない?耳鼻科看護師が抱える悩み3つ

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うしろ姿の看護師

楽だと思われている耳鼻科、悩みはあるの?

耳・鼻だけではなく、その周辺にある喉や顔面など幅広い範囲の疾患を治療する耳鼻科。花粉症や風邪の患者も診療しているため、春先や冬場などシーズンによっても忙しさが顕著に変わる特性もあります。しかし、日勤のみの勤務も多いため、特に子育て中のママナースに選ばれている診療科でもあるのです。

仕事が楽だと思われがちな耳鼻科ですが、ここで働く看護師にもやはり悩みがあります。耳鼻科への転職を考えている方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

耳鼻科の悩みは、専門的・忙しい・子どもの対応?!

専門的すぎて大変

耳鼻科で診察する内容は特殊なことが多いため、これまで別の診療科しか経験していない看護師は疾患や検査を勉強し直さなくてはなりません。診療範囲が広く、対象となる疾患も多いので、最初はなかなか付いていけない看護師もいるようです。

季節性とはいえ、繁忙期は大変

花粉の飛び始める季節やインフルエンザの流行る季節は、待合室は大混雑!たくさんの患者に対応しなくてはならず、体力的に辛いと感じる看護師もいます。点滴・採血・ネブライザーなど、処置を行うことも多いため、看護師はバタバタです。これは一時的なものだと気持ちを切り替えることも、気持ちよく働くためには必要かもしれませんね。

子どもの対応

耳鼻科は子どもの患者も多い診療科です。特に小さな子どもでは診療の協力を得ることは難しく、怖がって泣く場合が多いので、あまり子どもに触れあった経験のない看護師は戸惑ってしまいます。

いかがでしょうか?耳鼻科は命に関わる疾患が比較的少なく、日勤のみという働き方も多いので楽だと思われがちですが、耳鼻科特有の悩みがあることが分かりました。耳鼻科は特殊な診療科ではありますが、専門性を身に付けたい方、看護の幅を広げたい方に合っているかもしれませんね。耳鼻科を経験した看護師は、復職後も耳鼻科を選択するケースが多いようです。