日々の観察が治療のひとつ、精神科看護師の担う役割は大きい

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精神科看護師

患者の生活に密着する精神科看護師

精神疾患の治療は薬物療法の他に、コミュニケーションや活動を通して行われます。特に入院患者の場合、生活に24時間密着する看護師の役割はとても大きなものだと言えるでしょう。それでは、具体的に精神科では看護師がどのように動いているのでしょうか?

ここでは、精神科看護師の一日から、どのように患者のケアを行っているのかを見てみたいと思います。

まず、病棟で行われるのはADLに対する援助です。認知症の方や、症状の重い方は、歯磨きや洗面、食事、着替えといったADLが困難になっている場合があるので、適宜介助します。これらの日常的な活動の場面も大切なコミュニケーションの場。患者の言動や反応を観察したり、声掛けを行います。

また、投薬管理も精神科看護師の大切な役割です。精神疾患ではさまざまな種類の薬を服用している患者も多く、管理が困難な場合もあるので、確実に服用できるよう看護師が援助します。

日中の病棟内での活動に対しても適宜介入します。例えば、喫煙に対しては、火災や火傷などの危険が生じることもあるので、看護師が管理し安全に留意する必要があります。また、散歩や院内作業療法などの活動に対しても介助を行い、スムーズに安全に行えるように努めます。

このように、患者の一日に密着し、患者をよく看ることができるからこそ、ちょっとした変化に対しても気づくことができるのです。そして、患者の変化に対しては主治医にレポートします。スムーズな治療を行うための片腕を担っていると言っても過言ではないでしょう。

病棟のタイプによっても若干異なる?

患者に対する援助は病棟のタイプによっても異なります。例えば、高齢者が多い認知症患者が主な病棟では、血液検査やオムツ交換、機能訓練などが入ることもあります。

また、開放病棟と閉鎖病棟での看護師の業務は基本的に同じですが、作業療法などに通う患者が比較的多い解放病棟では、送り迎えの業務割合が多いようです。

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