経験者も未経験も!透析室看護師求人探し方のポイントとは

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看護師

需要の高まりから透析室の求人をよく目にするようになりました。たくさんある求人情報から、実際に転職してみて「こんなはずじゃなかった」というのは避けたいですよね。透析室への転職で気を付けるべき点はあるのでしょうか?

改めて考えておきたいキャリアプラン、透析室ならではの悩みも知っておこう

透析室が初めての看護師は、まず「これから透析を専門的にやっていきたい」と考えているかどうか、考えてみましょう。

透析室は特殊な診療科です。透析室のみの経験しかないと、将来他の診療科に転職したいときに逆に不利になることもあり得ます。長い目で自分のキャリアを見直してみましょう。

透析室の看護師が退職する原因に、人間関係や患者との関係があります。透析室では、患者は定期的かつ長期的に来院するため、じっくりと関係を築きやすいというメリットがある反面、それが看護師の負担になることもあります。透析は一旦導入されると途中で止めることはまずありません。

そのため、透析患者は年単位で定期的に来院し長い付き合いになります。長年透析をしていると知識が豊富になり、いろいろと勝手が分かるようになるため、中にはわがままを言う方が出て来たり、対応が難しくなるケースも出てきます。それが看護師にとって仕事のストレスになることもあります。

また、透析中は患者の状態がよく変わるので目が離せませんが、業務そのものは単調だと感じている看護師が多いようです。急性期病棟や救急室などと違った時間の流れ方が合わないと感じる方がいるかもしれません。

働き方の条件は?自分のライフスタイルと合うかチェック

透析室では勤務時間が長いところはとても長いです。1回の透析時間や、1日に1台の機械を何回使うかにも関係しているようです。1日10時間の勤務をして、休みをまとめて多めに取る、あるいは、6時間程度の勤務で週休2日など、職場によって勤務時間は異なるので確認しておいた方がいいでしょう。

長い勤務時間はストレスになりそうですが、逆に休みの日を増やしたい方にとっては魅力的な働き方に映るかもしれませんね。

収入については、東京で450万程度、その他の地方では400~420万円程度のところが多いようです。

夜勤が必要な職場で、専門知識が求められる透析室。比較的高給だとはいわれる診療科ですが、この給与水準に不満を持つ看護師も少なくありません。勤務時間を含めて、満足いく給料がもらえるかどうかは、事前にきちんと確認を。

あと、転職を考えている方は、看護師転職求人サイトも活用してみるといいでしょう。登録するとキャリアコンサルタントがあなたの転職活動を全面的にサポートしてくれます。職場での人間関係や働きやすさなど、キャリアコンサルタントに聞いてみるのもいいいですね。

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