日勤希望看護師のデイサービスという選択、その仕事内容とは

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デイサービス

デイサービスでの一日を見てみよう

デイサービスとは、その名の通り「日中のみ」のケアサービスを行う通所施設を指します。デイサービスに定期的に通うメリットには、食事や入浴などのサービスを受けられる点、自宅に閉じこもりがちなお年寄りが外部の人と交流する機会を得られる点、日中だけでも介護者の負担が軽減する点などがあり、多くの要介護者が利用しています。デイサービスでも看護師の募集がありますが、ここでの看護師の働きとは何でしょうか?

まず、デイサービスでの一日はどのように過ぎていくのか、一例をご紹介したいと思います。朝、送迎バスで送られてきた利用者を迎え入れます。状態観察やバイタルチェックをし、持参してきた薬や連絡事項を確認します。その後は、利用者は自由に各々の時間を過ごします。テレビを見たり、将棋をしたり、新聞を読んだり、ほかの利用者と談笑したり・・・、通常は穏やかに過ぎる時間ですが、利用者同士でのいざこざが起こる場合もあるので、スタッフは適宜介入したり調整します。

お昼ごはんを食べてからはレクリエーションの時間!身体を動かす室内ホッケーや体操、ダンス、施設によってはカラオケなど、レクリエーションの内容は各施設のカラーが大きく出ます。中には、屋外でのレクリエーションを定期的に企画する施設も。

レクリエーションの後は、入浴タイム。利用者が順番で入浴に向かいます。大きな浴槽に大勢で入浴する施設があれば、1人ずつ順番に介助を受けながら入浴できる施設もあります。自宅では一人で入浴が困難なお年寄りにとって、安心してお風呂に入れることは大きな魅力ではないでしょうか。「お風呂に入れてもらえるからデイサービスに通っている」というお年寄りも少なくありません。そして入浴が終わると、少し休憩して順番に送迎バスで帰宅します。利用者が帰宅した後は、スタッフは施設の掃除や記録などを行います。

利用者の健康管理が看護師の役割

デイサービスは介護施設なので、注射や検査などの医療行為はありません。看護師は、利用に来られたお年寄りのバイタルチェックや体調管理、そして食前・食後の服薬管理を行います。入浴サービスも行っている施設では、入浴前後のバイタルチェックや、必要に応じて軟膏処置などを行います。

いわゆる看護師的な業務は少ないですが、利用者とコミュニケーションを取ったり、レクリエーションに一緒に関わったりして、利用者が楽しい時間を過ごせ、いい刺激を受けられるように心がけます。

いかがでしょうか?デイサービスは夜勤もないため、介護系では人気の職場のひとつです。なお、デイサービスの仕事に興味のある方は、看護師転職求人サイトで情報収集してみるといいでしょう。

 

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