身体がキツイだけじゃない、訪問入浴看護師の悩みいろいろ

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訪問入浴

体力面の悩み以外にもいろいろある

訪問入浴というと「身体的にキツイ」というイメージが強いですよね。しかし、実際に働いている看護師には、それ以外の悩みもあるようです。訪問入浴看護師の悩みについて挙げてみました。訪問入浴の仕事に興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

人間関係や看護師としての能力に悩みが

介護スタッフとの関係

訪問入浴は介護サービスの一つであり、入浴セッティングや介助などのメインの部分は介護スタッフが行います。看護師も一緒に協力して行うのですが、主要な仕事が「利用者の身体状況のモニタリング」なので、介護業務に関してはサブという雰囲気になってしまいがち。介護スタッフとの相性もあるので、同行して1日を過ごすのが苦痛だと感じる看護師もいます。しかし、幸いなことにチーム編成は毎日異なるので、合わない人と毎日一緒に働かなくていいと考えれば気が楽ですよね。

利用者の家族との関係

利用者の家族は、普段は自分が世話しているという自負があります。また、その人のこだわりややり方があるので、初めての訪問や慣れないうちはキツく当たられることがあるかもしれません。「なんで自分がこんなこと言われないといけないの・・」と感じるかもしれませんが、徐々に信頼関係が作られると、この問題も解決することが多いです。

やはり体力が・・・

重い機材を運ぶのを手伝ったり、利用者を抱えたり、車であちこちに移動したりと、訪問入浴の仕事は体力を使う場面がたくさんあります。記録を移動中に書くことが多いですが、揺れる車の中で下を向いていたために気分が悪くなったという方もいます。

スキルアップへの不安

介護業界での仕事なので、医療的な業務はなく、あったとしても吸引や創傷処置などの簡単なものがほとんど。看護師としてのスキルアップにこのままでいいのか・・と感じる方もいます。

急変

介護スタッフ2人と看護師1人で訪問するので、もし何かあった時に処置などの対応ができるのは自分ひとりだけという緊張感があります。急変に当たることはほとんどないですが、もしものことを想定しつつ気持ちを引き締めて入浴を見守る必要があります。

 
いかがでしょうか?さまざまな悩みは付きものですが、単発・短期などのいろいろな働き方を選ぶことができるのは訪問入浴の魅力。訪問入浴の仕事に興味のある方は、看護師転職求人サイトで情報収集してみるといいでしょう。

 

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