体力仕事の訪問入浴、看護師を働き続けさせるやりがいとは

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訪問入浴看護師

なかなかキツい仕事だというが・・・

セッティングや入浴の介助に加え、お風呂の湯気にも当たるので、訪問した後は全身汗だくになる訪問入浴スタッフ。暑い夏場は特に大変で、2Lのペットボトルの水を持参して仕事に臨みます。訪問入浴の仕事は体力を使い、なかなか大変だと感じる方も多いです。一方、それでも仕事を続けている看護師もいます。訪問入浴の仕事の魅力とは何なのでしょうか?

信頼関係の構築がやりがいに

訪問入浴の大きなやりがいは「利用者に感謝される」点ではないでしょうか?

日本人にはゆったりとお風呂に浸かって入浴をする文化があります。今はシャワーだけで済ませる方が増えてきましたが、お年寄りはゆっくりお風呂に浸かりたいと考える方が多く、中には「お風呂が生きがい」という方もいます。

もし、お風呂好きな方が身体が不自由になってしまうと、「お風呂に浸からなくても死にはしないが、何だか寂しい」と感じることでしょう。訪問した時の利用者の笑顔がその気持ちを物語っています。週に2~3回程度のお風呂の時間ですが、それを楽しみに利用者が日々過ごしてくれていると思うと、スタッフとしてもやる気が出ますね。入浴中の利用者の気持ちよさそうな表情もモチベーションにつながります。

人間は「快」の状況にある時、心を開いてくれることが多いものです。入浴時間を共有することで、利用者のいろいろなエピソードや話を聞かせてもらえ、信頼関係を築いていける感覚がとても好きだと感じる看護師もいます。処置自体は少ない場合が多いので、慌ただしく処置に追われる病院と異なり、ベッドサイドで介助をしながらコミュニケーションを楽しめるのもメリットだといえます。

いかがでしょうか?お風呂に浸かることを愛する日本人のお年寄りにとって、訪問入浴は身体を清潔にするだけではなく、心を満たす存在なのです。

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