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こんなに違うの?!看護師の退職時期とボーナスの関係を知ろう

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こんなに違うの?!看護師の退職時期とボーナスの関係を知ろう

転職を考えている方が知っておくべき「転職時期とボーナスの関係」。よほどの緊急性がない限り、時期を待ってから退職したほうがいいこともあるのをご存知でしょうか?知っておいて損はない、ボーナスが多くもらえる退職時期をチェックしてみましょう。

そもそもボーナスって?

海外ではあまり一般的ではないボーナス制度ですが、わが国では年2回、夏と冬に支給されるところが多いようです。ボーナスとは、在籍していた半年間の働きに対しての「評価と感謝」の意味合いとして支払われます。

それでは、ボーナス額の算定はどのようにされているのでしょうか?病院によって、「ボーナスは給与○か月分」といった具合に設定されています。それが全額丸々支給されることは少なく、近年では仕事の業績や評価によって、何割分を支給するかを決定するシステムを採っているところが多いようです。

支給額を決定するにあたり、働きや素行などに関する査定が行われます。自己評価システムを導入している病院では、半年前に自分が立てた目標をどれぐらい達成できたかを振り返り、上長(師長)との認識を確かめ合う意味合いでも面談が行われます。そして、その評価によって、ボーナスの支給額が決まるのです。

それでは、有利な転職時期とは?

ボーナスを受け取るためには、支給日に在籍していることは必須ですが、査定期間内に勤務していることも大きなポイントです。

査定期間とは大体いつごろを指すのでしょうか?夏のボーナスに向けた査定期間は10月から3月(6月支給)、冬のボーナスでは4月から9月(12月支給)に設定しているところが多いようです。実際には、査定期間は病院によって異なるので確認しておいた方がいいでしょう。

査定期間中6か月間しっかり働けばボーナスを受け取ることができますが、気を付けたいのは退職を申し出る時期。査定期間中に退職の意志を伝えることで、支給額面で不利になることがあるので注意が必要です。ボーナス支給後に申し出るのが無難といえます。

転職先での最初のボーナスはあまり期待できない

そして、転職先での最初のボーナスについても考えてみましょう。

例えば、夏のボーナスを6月にもらい、7月に退職の意志表示をして、8月に退職したとします。すぐに転職先が決まって働いたとしても、査定期間中2か月しか働いていないので、最初のボーナスはあまり期待できないでしょう。中途採用で4月から入職した場合も同様です。

退職する病院のボーナスを重視するか、転職先で最初にもらえるボーナスを重視するかも退職・転職時期を決めるポイントになりそうです。

しかし、転職は「タイミング」が大きく左右する側面もあります。ボーナスにこだわりすぎて、せっかくのいいタイミングを逃さないように気を付けたいものです。

ボーナス後の求人探しはいつがいい?

ボーナスをもらってから転職考えよう!こう考えている方が結構いるのではないでしょうか。しかし、ボーナス後の転職は、ボーナスをもらってから考えていては遅いのです。ボーナス支給後に転職すると決めている看護師は、ボーナス支給の1,2ヶ月前から求人を探しを開始しています。

条件のいい求人はタイミング勝負。ボーナスをもらってから退職しようと考えている方は、遅れを取らないように、早めに動き出すのをおすすめします。ボーナス支給の1ヶ月前には求人探しを始めておきたいですね。