看護師としての成長を後押し!教育が充実している職場を探そう

Pocket

20代看護師

看護師としての成長を目指すのであれば、教育体制が整っているところを探したいところです。経験や知識を更に深めることで仕事の質が向上しますし、あなた自身のキャリアにおいても無駄にはならないからです。今回は、教育体制が整った職場にはどのようなところがあるのか、ご紹介したいと思います。

看護師のレベル向上を目指す病院が増えている

看護師のレベルは、患者サービスや医療の質に直結します。近年では倒産する病院が増え、医療機関は経営に力を入れなくてはならなくなりました。そのためには、患者に選んでもらえる病院になれるよう、病院や看護師のレベル向上に向けた取り組みをしている病院が増えています。

教育には時間とコストがかかります。看護師が教育のために現場を離れている間は、他のスタッフが穴埋めをしなくてはならないので、その分人件費が余計にかかります。教育プログラムを運用するまでにも、準備のために多くの人が動き、たくさんの時間を費やしています。

そこまでしてでも、看護師のレベルを上げることは病院経営においてとても大切なことなのです。

ラダーを軸に着実な成長を目指す

看護師教育に力を入れている医療機関は、一般的に中規模以上の病院に多いようです。

ある総合病院の教育プログラムを例に挙げてみましょう。「クリニカルラダー」をベースに、臨床実践教育が行われます。クリニカルラダーとは、専門知識や技術を段階的に習得できるように計画されたものを指し、数段階のレベルに応じて目標と計画が記されています。

到達目標の例を挙げると、新人教育に当たるレベル1では「受け持ち看護師としての能力を発揮できるだけの知識・技術・チームメンバーとしての役割を学ぶ」ですが、レベル2に進むと「個別性に合わせた、看護上の問題・意思決定ができる。また、理論的知識と臨床の場での実践を融合させて行うことができる」と看護診断を行って実践できるレベルを目指していきます。

定期的に振り返りを行い、弱点や苦手な点を克服するよう、行動を修正していきます。再就職の場合は、あなたの経験年数やブランク年数も考慮して、どのステップから始めるか決定されるでしょう。

これらは看護実践能力を高めるためのプログラムですが、管理職レベルの看護師は「マネジメントラダー」という組織運営・管理のための教育を受けます。

外部教育やe-ラーニングでも学びを広げる

教育に力を入れている病院では、これらの院内教育に加えて、看護研究を行ったり、外部の看護学会・医学講習会への参加を促したりしています。病院によっては、e-ラーニングを導入しているところもあり、インターネットを介して自由に検査や看護技術について学べるようにしています。

更にステップアップして認定看護師にチャレンジしたい方がいるかもしれません。認定取得に向けたサポートを行ってくれる病院もあるので、どのような病院でサポートしてもらえるかチェックしてみてはいかがでしょうか?

クリニカルラダー導入の系統的教育システムのある病院で働きたい方や、認定看護師を目指したい方は、病院のHPの看護部ページに紹介されていることが多いのでチェックしてみましょう。看護師転職サイトでは、「教育支援あり」の病院としてピックアップされているので参考になります。気になる病院があれば、転職コンサルタントに問い合わせてみてもいいでしょう。

 

教育が充実している職場を紹介してくれる看護師転職サイト
看護師の転職サイトはいくつかありますが、なかでも以下の大手転職サイトなら多くの求人を抱えているので、教育が充実している職場をピックアップして紹介してくれますよ。登録すると一般にはオープンになっていない好条件の非公開求人の紹介も。

 
1. 利用者満足度96.3%、理想の職場を目指す看護師さんへ「マイナビ看護師」

マイナビグループが運営する看護師転職サイトです。取り扱う求人は都市部はもちろん地方の病院まで幅広い。非公開求人が全案件の4割を占めているのも特徴。
看護師の定着率に徹底的にこだわって求人を紹介。転職を考える看護師さんが理想の職場に入職できるようサポートしてくれます。

>> マイナビ看護師 の詳細・登録はこちら

マイナビ看護師

 
2. 紹介実績No.1!あなたにピッタリの求人を紹介「ナース人材バンク」

年間10万人の看護師さんが利用!全国対応で紹介実績No.1の「ナース人材バンク」。ナース人材バンクでは、全国16拠点で展開しているので、全国どちらにお住まいの看護師さんでも転職サポート可能です。
求人件数は業界トップクラス。色々な要望や状況にあわせて、あなたにピッタリの求人を紹介してくれますよ。

>> ナース人材バンク の詳細・登録はこちら

ナース人材バンク